特別公開情報

御本尊十一面千手観世音菩薩立像(旧国宝 現国重要文化財)

温泉イメージ

寺伝曰く聖徳太子御作と伝わる十一面千手観世音菩薩立像で真数(実際に手が1000本)有る千手観世音菩薩です。疱瘡(天然痘)観音・芋観音(疱瘡の祈願として供えた)とも呼ばれ江戸時代には多くの参拝者が訪れたとされます。

観音菩薩は三十三のお姿に変化されると法華経二十五品(観音経)に記載され事から三十三年に一度御開帳される秘仏とされております。

瓦屋禅寺のご本尊さまは平成35年(2023年)10月から12月の2か月間を特別開帳期間と設け、多くの方とご縁を結ぶ機会を予定しております。

本来ならば三十三年に一度の御開帳ですが、当方の都合により御開帳する事が叶いませんでした。今回は五十年(半世紀)ぶりに本堂の修理を記念事業と致し、修繕後の美しいお堂と共に法要をさせて頂きます。

 


聖徳太子(南無佛)

館内施設イメージ

瓦屋禅寺に本堂北側の山頂付近に太子堂と呼ばれる聖徳太子を祀るお堂が明治時代まで現存しておりました。自然災害によりお堂は消滅しておりますが、中央の聖徳太子像(南無佛)は現在本堂に安置しております。南無佛は南北朝時代の作とされ大変凛々しく太子が2歳の時に合掌しその手のひらからお釈迦様の仏舎利(御骨)が零れ落ちたとされる伝記に因む御仏です。現在は秘仏として扉は閉めさせて頂いております。

御本尊同様に平成35年(2023年)秋10月から12月の2か月間を特別拝観期間として御開帳させて頂きます。

本来ならば三十三年に一度の御開帳ですが、当方の都合により御開帳する事が叶いませんでした。今回は五十年(半世紀)ぶりに本堂の修理を記念事業と致し、修繕後の美しいお堂と共に聖徳太子御崩御1400年法要(一年遅れ)をさせて頂きます。